こんにちは白土邦子です。
発表会はお疲れ様でした。
昨日、無事に33回目の発表会を終了することが出来ました。
お力添えを頂いた母の会の会長をはじめ、役員、関係者の皆様には心から感謝申し上げます。
今回は未だ猛威をふるい続けるコロナ対策として、子どもたちの健康、安全を第一に考えた内容でお送りしましたが、これまで「とどろきアリーナ」で大勢の観客や卒業生の声援を受けながら踊れたことがどれ程、幸せで素晴らしいことだったのかを知るきっかけにもなりました。
また今年のコロナ禍では、今、出来ることを工夫しながら続けていくという大切な事も教えられたような気が致します。
それぞれに素敵な衣装を身にまとい、頑張った子どもたち。
発表会で常に感じることはいつもの練習よりも上手に出来ることです。
「なんだ緊張すると出来るんじゃない」と嬉しくもあり、複雑な心境にもなりますが、やはりそこには、お父さん、お母さんへの日頃の「ありがとう」が表現されているのではと感じずにはいられません。
真剣な中にも笑顔が溢れた子どもたちの今後に期待し、お礼の言葉に致します。
ありがとうございました。
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